【ママ友厳選!】わたし達の更年期障害サプリランキング

更年期によくある頭の痛み

更年期に入ってから頭痛の症状を訴える方が増えてきます。頭痛も更年期障害の症状の一つです。一時的なものから長時間にわたるものまでありますが、仕事中に頭痛がするとなかなか集中出来ないと思います。早めに対処して改善しておきたいですね。

 

 

頭痛の原因

更年期になると閉経に向けて卵巣の機能が低下するため、女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が急激に減ってしまいます。これにより脳の視床下部からエストロゲンを分泌するように卵巣に指示を出しますが、機能低下によってエストロゲンは分泌されないため、視床下部が混乱してしまいます。視床下部は自律神経をコントロールする働きを持っているため、自律神経が乱れることによって体や精神に不調が表れるようになります。これによって脳への血流がうまくコントロールできず、不安定になるため頭痛が起きます。

 

また更年期になるとあらゆる部位での血行不良になりがちで、肩こりも起きやすくなります。肩の筋肉が凝り固まっていると血流を妨げ、脳への血液が不足してしまうので緊張型頭痛の原因となります。

 

また近年では女性で働いている方も増えていると思いますが、デスクワークにより肩こりや眼精疲労が起きやすく、頭痛になりやすい状態であることも原因です。

 

 

頭痛の対策・改善

安静にする

出来れば横になって目を閉じ、体を休めることで頭痛が和らぐ場合があります。筋肉の緊張により起こる緊張型頭痛の場合は首、肩を温め、それ以外の場合は頭を冷やしてあげると症状を軽減しやすくなります。

 

筋肉をほぐす

自律神経の乱れによって肩や首の筋肉が緊張し凝り固まっていると頭痛の原因になります。適度に筋肉をほぐし、血行をよくすることで脳に十分な血液が流れるようになり頭痛の改善に繋がります。

 

デスクワークなどで長時間同じ姿勢になりやすい方は特に意識的に筋肉をほぐすようにしましょう。

 

体を温める

更年期には血流が悪くなり体が冷えやすくなります。体が冷えていると筋肉が緊張しやすくなり頭痛の原因となります。体を温めることで血行を良くし、頭痛にならないよう気を付けましょう。

 

特に冬場や夏場でもエアコンの効いた部屋は身体が冷えやすいです。カイロやひざ掛けなどで体が冷えないように注意しましょう。

 

サプリメントを利用する
大豆イソフラボンとエクオール

納豆や豆乳など大豆製品に多く含まれる大豆イソフラボンは更年期障害に効果的だと言われています。エクオールは大豆イソフラボンから作られるものですが、どちらもエストロゲンに似た作用を持っていて、体内の減ってしまったエストロゲンの代わりをしてくれるためだそうです。ただ、大豆イソフラボンは摂取量に制限があり、1日70〜75mgまでとされています。

 

トリプトファン

神経伝達物質のセロトニンは別名「幸せホルモン」とも呼ばれていて、精神を調整する働きをしています。このセロトニンが不足してしまうと片頭痛の原因になると言われています。

 

そしてこのセロトニンの材料となっているのがトリプトファンなのです。トリプトファンは必須アミノ酸の一つで多くの食品に含まれています。しかしトリプトファンは吸収が悪いため、サプリメントを利用してビタミンBとブドウ糖そして鉄分の3つを一緒に摂取するようにしましょう。

 

マグネシウム

マグネシウムもセロトニンの材料として必要なものです。マグネシウムは抗ストレス作用もあるため過度のストレスを受けるとマグネシウム不足になりやすいです。またアルコールを摂取すると尿と一緒に排出されてしまうため、お酒をよく飲む方は注意が必要です。

 

ビタミンB2

ビタミンB2は片頭痛の予防効果があるという研究結果があるようです。片頭痛で悩んでいる方はビタミンB2を摂取してみるといいかもしれません。

 

カフェイン

カフェインは血管の収縮作用があり、血管の拡張によって起きる片頭痛の解消に役立つと言われています。

 

漢方を利用する

漢方薬を利用することで症状を軽減できるかもしれません。漢方は「気・水・血」の3つから不調を探し出し、その不調を改善することで症状の回復を図っています。ただし漢方薬はこの症状にはコレといった定番のようなものもありますが、個人によって効能の差が表れるので、自分に合ったものを地道に探していくしかないようです。

 

HRT(ホルモン補充療法)を利用する

更年期の頭痛はエストロゲン不足による自律神経の乱れが主な原因です。HRTを利用することで解消出来るかもしれませんが、医師の診断の元でしか利用出来ませんし、乳がんのリスクや通院の必要を考えると最終手段としての利用が望ましいと思います。