【ママ友厳選!】わたし達の更年期障害サプリランキング

葉酸とは

葉酸はほうれん草から見つかったビタミンBの一種で別名「ビタミンB9」とも呼ばれています。名前から葉物の野菜にだけ含まれていると思いがちですが緑黄色野菜の他にレバーにも多く含まれています。水や熱に弱く調理の段階で壊れてしまうため、本来食品から得られるはずの葉酸のおよそ半分程度しか吸収されません。

 

 

葉酸の効果

造血作用

葉酸はビタミンB12と共に血を作る働きをしています。よく鉄分が不足すると貧血になると言われていますが、葉酸やビタミンB12が不足しても違う形で貧血になってしまいます。女性は生理などで血を失いやすいので普段から男性より必要ですが、特に妊娠中は胎児に栄養を送るために血液は必要不可欠です。また妊娠中に葉酸を積極的に摂取することで胎児の神経管閉鎖障害リスクを下げることに繋がります。

 

更年期障害の症状を軽減

更年期になると卵巣機能の低下によりエストロゲンの分泌が急激に減少します。エストロゲンにはホモシステインという血流を悪くする成分を抑制する働きがあるのですが、更年期に入りエストロゲンが減少することで血液中のホモシステインが増加し、活性酸素を生み出して動脈硬化を起こす原因となります。

 

葉酸を摂取することで血液中に増えてしまったホモシステインと結合し、メチオニンという成分に変わります。メチオニンは血中のコレステロールを下げ、血流を改善してくれます。更年期には体が冷えやすく血流が悪化しやすいので葉酸を取ることで血行促進が期待できます。

 

 

葉酸の1日の摂取量

1日に必要な葉酸は240μgとなっています。妊娠中であれば倍の480μg必要になります。摂取量の上限は20代で900μg、30代で1000μgとなっていますが、葉酸は水溶性ビタミンで水に溶けやすいので余った場合は尿に混ざって排出されていきます。更年期にはホモシステインが増加しやすいので積極的に葉酸を摂取するようにしましょう。