【ママ友厳選!】わたし達の更年期障害サプリランキング

生理のタイミングが分かり辛くなる

更年期に入ると閉経に向けて卵巣の機能が低下していきます。そしてこの頃から生理の周期が長かったり短かったりと不規則になっていきます。この状態が続いた後に生理が1年以上来なくなると閉経となります。

 

また更年期には生理ではないのに出血する「機能性出血」も起こりやすくなっています。生理周期が不規則な上に不正出血も起こるので生理かどうか初めのうちは判断し辛いかもしれません。また、生理の際の出血量が多かったり少なかったりもします。

 

 

生理不順・不正出血の原因

更年期になると閉経に向けて卵巣の機能が低下するため、女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が急激に減ってしまいます。これによりホルモンバランスが崩れるため、生理周期が不規則になったり、機能性出血が増えたりします。また、エストロゲン不足によって子宮内膜が剥がれ落ちることによる出血を「消退出血」、プロゲステロン(黄体ホルモン)不足によって子宮内膜を維持できず破れることによる出血を「破綻出血」と言います。

 

ただし更年期による機能性出血だと思ったら、別の病気による不正出血だったというケースも考えられます。不正出血が続くようなら早めに医師に相談したほうがよいかもしれません。

 

生理不順・不正出血の対策・改善

ストレスを解消する

更年期にはホルモンバランスの崩れによって自律神経が乱れやすくなっていて、ストレスを受けやすい状態になっています。また更年期を迎える時期は周囲の環境の変化もしやすい時期でもあるのでよりストレスを受けやすい状態にあります。気軽に相談出来る人に話を聞いてもらったり、趣味を楽しんだりと自分なりのストレス解消法を見つけましょう。

 

軽い運動をする

定期的にウォーキングなどの軽い運動を生活に取り入れることで、血行が良くなり自律神経も整ってきます。年齢的にも衰えがちな筋肉が鍛えられ、体を動かすことで気持ちをリフレッシュ出来ます。

 

サプリメントを利用する
大豆イソフラボンとエクオール

納豆や豆乳など大豆製品に多く含まれる大豆イソフラボンは更年期障害に効果的だと言われています。エクオールは大豆イソフラボンから作られるものですが、どちらもエストロゲンに似た作用を持っていて、体内の減ってしまったエストロゲンの代わりをしてくれるためだそうです。ただ、大豆イソフラボンは摂取量に制限があり、1日70〜75mgまでとされています。

 

ビタミンC

副腎皮質ホルモンはストレスに対抗してくれるホルモンでコレステロールから作られます。そしてこの副腎皮質ホルモンの生産を促しているのがビタミンCなのです。ビタミンCが不足するとストレスへの体制が下がってしまうため、ストレスによって自律神経が乱れやすくなってしまいます。

 

トリプトファン

神経伝達物質のセロトニンは別名「幸せホルモン」とも呼ばれていて、精神を調整する働きをしています。このセロトニンが不足してしまうと怒りっぽくなったり、逆に落ち込みが激しくなったりと、精神のバランスが崩れてしまいます。

 

そしてこのセロトニンの材料となっているのがトリプトファンなのです。トリプトファンは必須アミノ酸の一つで多くの食品に含まれています。しかしトリプトファンは吸収が悪いため、サプリメントを利用してビタミンBとブドウ糖そして鉄分の3つを一緒に摂取するようにしましょう。

 

マグネシウム

マグネシウムもセロトニンの材料として必要なものです。マグネシウムは抗ストレス作用もあるため過度のストレスを受けるとマグネシウム不足になりやすいです。またアルコールを摂取すると尿と一緒に排出されてしまうため、お酒をよく飲む方は注意が必要です。マグネシウム不足の状態ではストレス耐性も下がり、セロトニンも不足してしまうため、サプリメントを利用するか海藻類や豆類を積極的に摂取するようにしましょう。

 

鉄分

血液中のヘモグロビンが酸素を全身に運んでいますが、このヘモグロビンに必要なのが鉄分です。女性は生理や不正出血で血液に含まれる鉄分を失いがちなので、積極的に摂取するよう心がけましょう。

 

 

漢方を利用する

漢方薬を利用することで症状を軽減できるかもしれません。漢方は「気・水・血」の3つから不調を探し出し、その不調を改善することで症状の回復を図っています。ただし漢方薬はこの症状にはコレといった定番のようなものもありますが、個人によって効能の差が表れるので、自分に合ったものを地道に探していくしかないようです。

 

HRT(ホルモン補充療法)を利用する

更年期の生理不順や不正出血は女性ホルモン不足による自律神経の乱れが主な原因です。HRTを利用することで解消出来るかもしれませんが、医師の診断の元でしか利用出来ませんし、乳がんのリスクや通院の必要を考えると最終手段としての利用が望ましいと思います。