【ママ友厳選!】わたし達の更年期障害サプリランキング

なかなか熟睡できない

更年期になると寝ようと思って横になってもなかなか寝付けなかったり、夜中に目が覚めてしまったり、あるいは十分な睡眠をとったつもりでも眠気を感じてよく寝た気がしないなんてこともあります。もしかしたらそれは更年期障害かもしれません。睡眠不足だと日中に眠くなってしまったり、集中力が落ちていたりするので日常生活に支障が出ると思います。出来るだけ早めに改善して元気に日々を過ごせるようにしたいですね。

 

 

不眠の原因

更年期になると閉経に向けて卵巣の機能が低下するため、女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が急激に減ってしまいます。これにより脳の視床下部からエストロゲンを分泌するように卵巣に指示を出しますが、機能低下によってエストロゲンは分泌されないため、視床下部が混乱してしまいます。視床下部は自律神経をコントロールする働きを持っているため、自律神経が乱れることによって体や精神に不調が表れるようになります。

 

本来なら副交感神経が優位になってリラックスして眠りにつくのですが、更年期に入って自律神経が乱れるようになると交感神経が優位になり続けてしまうことがあります。また、ストレスが溜まっていると交感神経が優位になりがちになります。これらによってなかなか眠りにつけない状態が起きるのです。

 

また更年期には寝てる最中に急に体が火照ってきて汗をかき、目が覚めてしまったり、体が冷えてなかなか寝付けなかったりと他の更年期障害の症状によって睡眠を妨げられることがあります。

 

 

不眠の対策・改善

体を温めてから横になる

更年期では自律神経の乱れから血行が悪くなり冷えやすくなります。体を温めてリラックスすることで副交感神経が優位になって眠りにつきやすくなります。

 

アロマテラピーを利用する

アロマの香りでリラックスすることで副交感神経が優位になり、スムーズな入眠が期待できます。

 

サプリメントを利用する
大豆イソフラボンとエクオール

納豆や豆乳など大豆製品に多く含まれる大豆イソフラボンは更年期障害に効果的だと言われています。エクオールは大豆イソフラボンから作られるものですが、どちらもエストロゲンに似た作用を持っていて、体内の減ってしまったエストロゲンの代わりをしてくれるためだそうです。ただ、大豆イソフラボンは摂取量に制限があり、1日70〜75mgまでとされています。

 

生姜

生姜に含まれるジンゲロールという成分には血管を拡張させる作用があるので、指先などの身体の末端まで血流が届くようになることで冷えの改善が期待できます。

 

GABA(ギャバ)

GABAは精神を安定させ、気持ちを落ち着かせる効果があります。リラックス効果によって副交感神経が優位になるので眠りにつきやすくなります。

 

サポニン

サポニンは漢方で有名な高麗人参に含まれています。血行促進のほかに女性ホルモンや自律神経の調整をしてくれるため不眠に効果があるようです。高麗人参の7倍のサポニンを持つ田七人参を使ったサプリメントもあります。

 

漢方薬を利用する

漢方薬を利用することで症状を軽減できるかもしれません。漢方は「気・水・血」の3つから不調を探し出し、その不調を改善することで症状の回復を図っています。ただし漢方薬はこの症状にはコレといった定番のようなものもありますが、個人によって効能の差が表れるので、自分に合ったものを地道に探していくしかないようです。

 

HRT(ホルモン補充療法)を利用する

HRTで不眠の原因となっているエストロゲン不足を解消するという方法もあります。ただし、医師の診断の元でしか利用出来ませんし、乳がんのリスクや通院の必要を考えると最終手段としての利用が望ましいと思います。