【ママ友厳選!】わたし達の更年期障害サプリランキング

大豆イソフラボンとは?

大豆イソフラボンとは大豆の胚芽に多く含まれるフラボノイドの一種です。フラボノイドとはポリフェノールの一種で植物に含まれる色素がそれにあたります。つまりポリフェノールが一番大きい括りでその中のフラボノイド、さらにその中のイソフラボンということになります。

 

フラボノイドの多くは黄色やクリーム色をしていて大豆もそれに漏れませんが、ブルーベリーに多く含まれているアントシアニンは紫色をしています。

 

 

イソフラボンの効果

更年期になるとほてりやのぼせなどのホットフラッシュを始めとして、冷えやうつ気分、肩こりやイライラなどの更年期障害の症状が現れるようになります。これは女性の体内で閉経に向けて卵巣機能が低下していくことにより、エストロゲンが急激に減少するため起こる症状です。

 

この更年期障害の症状を改善するために活躍するのがイソフラボンです。大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをするため、卵巣の機能低下によってエストロゲン不足になってしまう更年期にとても役立つ成分と言えます。

 

またエストロゲンには骨を丈夫にする働きやお肌をキレイに保つ働きもあります。イソフラボンを摂取することによってこれらの効果も期待できます。

 

 

イソフラボンの種類

イソフラボンは「グリコシド型イソフラボン」と「アグリコン型イソフラボン」の二種類に分かれます。「グリコシド型イソフラボン」はイソフラボンの周りに糖が付いた状態で、「アグリコン型イソフラボン」は糖が付いていない状態のものです。大豆製品を摂取して腸で吸収しようとするとこの糖が吸収の妨げになってしまいます。なのでグリコシド型イソフラボンはまず糖を分離してから吸収されることになるので吸収に時間がかかってしまいます。それに対してアグリコン型イソフラボンは糖が付いていない状態なので腸にスムーズに吸収されていきます。

 

サプリメントの成分でよく利用されているアグリコン型イソフラボンで、「ゲニステイン」「ダイゼイン」「グリシテイン」の3種類に分かれています。大豆イソフラボンのエストロゲン様作用の強さはこの3種類の割合によって決まります。ゲニステインが最も強く、ダイゼインは弱く、グリシテインはエストロゲン様作用がほぼありません。これらのことから更年期サプリではゲニステインの割合が多くなっています。

 

またスーパーイソフラボンなどと呼ばれているエクオールはダイゼインから作られるようです。⇒エクオールへリンク

 

 

大豆イソフラボンを含む食品

大豆イソフラボンが多く含まれている食品は主に大豆を使ったものですが、基本的にはグリコシド型イソフラボンが含まれています。大豆を発酵させて作る食品になると発酵過程で糖が分解されるためアグリコン型イソフラボンが含まれるようになります。中でも味噌は発酵過程で多くの糖が無くなるため、アグリコン型イソフラボンが多く含まれています。

 

 

一日の摂取量に注意

更年期障害にエストロゲン様作用を持つ大豆イソフラボンが有効だからと言って取りすぎはよくありません。大豆イソフラボンの1日の摂取目安量の上限はは70mg〜75mgとなっています。また食事とは別にサプリメントでの摂取をする場合は30mgが摂取目安量となっています。

 

また、摂取目安量の上限を超えたからといってすぐに健康被害が出るようなものではありませんが、気を付けて摂取するようにしましょう。